事前にテスターラインにてサイドスリップ、電気回り、排気ガス、ブレーキ制動力、引きずりがないかどうか、サイドブレーキ機能するか、ライトの光度、基準値にあるかどうか、ライトの調整機能は正常化を診断
リフトアップしてガタ確認後タイヤを外しブレーキ回りの点検、ブレーキホース、ブレーキの残圧、液漏れがないか確認、画像部のドライブシャフトブーツのやぶれならびにサスペンションにガタが出ていました。
定期的な点検、メンテナンスが安心と安全につながります。
丸い枠の矢印部分にガタが生じていてボールジョイントといいます。この部分にガタがしょうじていると車検の継続はできません。この部分がガタによりぬけるとサスペンションごとタイヤが抜け落ちてしまうこともありうります。
赤い部分、左右ガタ継続検査で明確になり整備することで不安や恐れを取り除くことができます。
中心が破れ内部のシャフトグリースが飛散しているのがわかります。ブーツがやぶれグリースがないまま走行すると内部のベアリングが焼き付きをおこしハンドルを切って曲がっていくとかりかりかりかりかりと異音が発生する場合もあります。
左も同様な感じでした。車の部品は部品の身を削って愛車オーナーの安全を守ってくれています。メンテナンスに愛情をかけてあげると愛車はオーナーの愛情にこたえてくれます。
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