クーラントの熱伝導率を増加させ、
エンジン暖気のスピード50%向上させます。
冬場のヒーター始動までの時間を3~5分短縮します。
冬場以外の環境下でもエンジンを速やかに暖気氏、エンジンパフォーマンスや燃費向上に貢献します。
夏場の使用でもオーバーヒートを起こすことはありません。
〇使用量:クーラント液8㍑以下に1/2、8~16㍑に1本
〇容 量:473㎖
〇常に最高にパフォーマンスを維持するために目安として1年に1回
ご使用ください。
重要ポイント:Quick Heatクイックヒートはエンジンの暖気運転時間を通常より急速アップさせますが、オーバーヒートを起こすことはありません。安全にご使用いただけます。
ユーザーコメント:ステップワゴンで試してとても良かったので、ママ・N-BOXにも入れて検証してみます。熱量の低い軽自動車のエンジンにこそ効果的だと思い添加いたしました。冬には、短時間で温かく夏には、短時間でエンジンンの暖気が終わることによる、パフォーマンス&燃費アップが期待出来ます予想通りの結果が出て嬉しいです。
添加前と添加後の比較を記載します。
添加前:①まずは、添加前のデーターを取ります10時2分43秒エンジンON ②気温13℃、エアコンONの日常的な条件で検証します。③水温系のランプが消えて、暖気運転が終わるまでの時間を計ります。④10時8分54秒で、水温ランプが消えました。計測タイムは、6分11秒です。
添加後:①クイックヒートがかくはんしたのを見計らって二日後の朝7時42分39秒スタート②気温12℃とほぼ同条件です。③アイドルアップして暖気運転中④7時45分48秒で消えました。計測タイム、3分11秒半分に短縮しました。
約50%改善!
ユーザーコメント:クイックヒート添加後、朝、冷え切ったエンジンを始動して走り出すと、ものの2~3分で水温計が上昇し、エアコンの吹き出し口から、暖かい空気が出てきたので、ビックリいたしました!クーラントの量に対して、3%ほど添加するだけで、この効果は、驚き&素晴らしいと思います!エンジンが早く暖まる=寒い冬の朝も快適+エンジン保護+αアイドルアップ時間が短縮して燃費向上にもなって、イイコトづくめなので、おすすめです!!!
添加前:①気温19℃21℃からスタート②5分経過、37℃③10分経過、52℃、④15分でサーモスタットが開弁する80℃まで到達しました。
添加後:①気温17℃からスタート②3分経過で、水温計が動き出します。35℃③5分経過で、水温68℃④8分経過で、水温80℃に到達しました
約45%改善!
計測比較方法:一昨日、昨日の2日間かけて浅野暖気終了までの時間のタイム差を比較しました。最低気温は両日共に3℃、計測時午前9時の気温は共に6℃と計測誤差の少ない環境でした。モニター車はプリウスPHV、通常始動ではEV状態になありますのでリモコンスターターを使用しました。
(エンジン始動~ストップするまでの時間)添加前:10分15秒 ⇒ 添加後:7分23秒
約30%改善!
ユーザーコメント:これは。。。凄い、もっと気温が低いと暖気効果は上がるのでしょうか?!!もちろん、一個人の計測比較であり、この事がこちらの商品の効果を保証するものではありませんが、いずれにしましても、環境、個体差等を考慮してもマイカーでは効果絶大でした!!素晴らしい商品をありがとうございました、末永く愛用させていただきます!!
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